田村ゆかりさんの新しく発売されたEP「You Are The World!」をお迎えして聴いたので初めて聴いた時の感想を残します。
恋をした
初聴はCDで。第一印象は学園物のオープニングにありそうな曲調だ！ときメモとかメモオフとかを思い浮かべた。めちゃくちゃ可愛い。
サビがめっちゃ心地良い、リズムに乗っちゃう感じ好き。あっという間に一曲終わったって印象。
歌詞を読みながら聴いていくと、この歌詞に出てくる女の子めっちゃくちゃ可愛いなって。こんなんこっちが恋しちゃうよ！って思いました、好き。
特に「出会う前を思い出せない」って歌詞がもう物凄くわかるわぁ…ってなりました！
「帰ろっ」とか「あ～」っていう所がマジで好き。RAMさん素晴らしいですぅって平伏しました。
2つの言葉
初聴はCDで。第一印象はピコピコ音だ！この歌唱好き！なんか懐かしい曲調と新しい曲調が合わさった感じがしました。
「想像 妄想 頭の中」からの歌唱とドラムが凄く印象的な曲だなって聴いてて思わずにやけてしまいました。
歌詞を読みながら聴いていくと、1番のサビ前までの歌詞がとても心に刺さりましたあぁ…これは…私の気持ち…あぁ…って感じで。
2つの言葉の2つは何だろうなって考えながら聴いていました。最初に思いついたのは「好き」と「嫌い」だったのですが、単純すぎるなって思ったのと、最後に「滑り落ちた言葉を忘れさせて」という歌詞でもっとなんというか深い言葉のような感じがしました。
聴くたびに2つの言葉を考えながら聴いていくような気がします…流石にそれは嘘かもしれません。。が、考えながら聴く時も絶対あるなって思いました。
You Are The World!
初聴は乙女モードで。
アイドルだわRAMさんやったわこれはって最初思いました。
イントロからRAMさんの曲だなって、歌詞も最初から「ねぇねぇしってる？」って呼びかける感じがもうRAMさんだわって、今までの実績からの安心感というかこれはRAMさんの曲だってすぐ分かる感じ好き。
「ふしぎねー」後の音ハメ？「えっえっえっ」からドラムで続くのがもうこれこれこれー！って感じで、その後にラップ？が入ると思うのですが、この部分が個人的には「アイドル」を意識しているのかな？って感じていて、ゆかりんがMCで「この曲(アイドル)の歌詞が共感できないから皆が望んでるのは分かってるけど歌わない」(意訳です正確じゃなくてすみません)って部分を聞いたRAMさんがそれを汲んで、ゆかりんに歌える歌詞と曲を提供して歌って貰ったのかな？って感じました。
「きみ」の繰り返し、「きみこそがすべてのこのせかいで」、「すき」の繰り返しがサビにくるのが、最初の「くりかえすようなうたはあんまよくないんだってさ」～「でもなんかちょっとピンとこないの」の部分を肯定してるといううか一貫してるのがとても好きだなっていうのを感じたのと同時に、私は言い換えたり例えたりする曲も好きなので自分の中での矛盾というか二律背反を指摘されてるような気持にもなりました。
この曲のら行の発音が好きすぎます。
ゆかりんが仰っていた「田村ゆかりのキャラソン」、「パブリックゆかりん」の意味がとても腑に落ちました。先に「Altemion」が発売されてその楽曲達を聴いてからの「You Are The World!」は、いろいろ考える事というかハッという感じになりました。おそらくゆかりん自身も狙っていたのかな？と思いますが如何でしょうか？もしそうなら完全にゆかりんの掌の上です。
You Are The World!の他の楽曲達も楽しみですしフルで聴けるのを楽しみにしています！
これはすぐ消すんだけど、RAMさんアイドル意識してるよね？自分は初めて聴いた時そう感じた
ここからはCDで聴いての、これはヤバい。好きのパワーが強い。ラスサビがもう破壊力ありすぎてダメです本当にありがとうございます。これは「ゆかりん」という偶像のめちゃくちゃ強い楽曲だって強く思いました。
期待しないで
初聴はCDで。第一印象は、めちゃくちゃ可愛いめちゃくちゃ可愛いめちゃくちゃ可愛いめちゃくちゃ可愛い！
タイトルから予想してた曲調と歌詞と全然違くて聴いてて思わず変な声が出るくらい好き、なにこれぇ凄い好きです。
歌詞カード読んで聴こうとしたら…歌詞が可愛すぎて悶絶したマジで可愛いRAMさんやったな…歌詞が可愛すぎてみれんくなるの初めてでびっくりしためちゃくちゃ好き本当に好き。なにこれホント好き。
可愛くてごめんに似てるっていうのみて確かにって思ったけど自分が一番最初に思ったのは星野源さんの曲調にも似てるなって思いながら聴いてた。
全曲めちゃくちゃ可愛いんですけど！RAM RIDERさん相変わらず凄いわ…って思いました。何回も聴く！
