Twitterで書いてたシングル・アルバム感想の移行

微笑みのプルマージュお迎え。これから聴いて感想なぞを書いてみるテスト。

一曲目。表題曲(?)魔法少女リリカルなのはThe Movie 2nd A'sエンディングテーマ。最初聴いた時から目頭が熱くなり泣いてしまった曲。Endless Storyと同じくイントロから「これは絶対好きになる」と思わせてくれる曲。太田さん凄いです。(続く)

買って初めて歌詞カードを読みながら聴いたらよりグッときました。生で聴いたら間違いなく涙してしまう(自分は)

二曲目。CDを入れた時に設定がランダム再生になっていて、この曲が一番最初に流れてきて慌てて戻した曲…唯一発売前までに聴いてなかったのにorz(蛇足)最初の部分でもうやられました←(続く)

この曲はとにかくノリ易い曲だと思います。思わず体が動いてしまう。コール(?)も多分こんな感じだろうなぁ…と思いながら聴いてました(笑)畑亜貴さんの作詞も石。作曲の小松さんも安定。の飛び曲(個人的に)

三曲目。聴いていて心地良い曲(自分には)。思わず体を揺らしてしまいます。ゆかりんのこういう曲調がお気に入りなんだと思います。ラストの一節(一小節?)は初聴の時、圧倒されました;(続く)

個人的に作詞の村野さんは、春待ちソレイユの「真新しいカレンダー」も「if」も大好きなので(特に真新しいカレンダーはアルバム内で一番のお気に入り)今回のシングルにも入っていて嬉しかったです。

四曲目。文化放送系「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」エンディングテーマ。今シングルカップリング内で一番最初に解禁された曲。ニ胡の音が心地良いです。あっ♪あっ♪あいや♪な曲(ぇ コーラスがとても綺麗で可愛いです。

全部好きだー♪♪早く生で聴きたい…。さぁリピート再開。

 

田村ゆかりさんの2枚目のベストアルバム「Evrlastin Gift」続々届いた☆ 一曲ずつ感想を書いていこう…

一曲目「星空のSpica」最初のイントロから思わずにやけてしまった。ピアノの旋律が凄く良い!ゆかりんのコーラス(で合ってるかな)もとても綺麗でもう最高です。一曲目からテンション上がる☆

二曲目「Beautiful Amulet」まず、聴いてみて一番印象に残ったのは、ゆかりんの歌声はもちろんですが、間奏のドラムの心地よさ。思わず手が動く動く;テンション上がりっぱなし!

三曲目「バンビーノ・バンビーナ」条件反射的に振りが頭に浮かぶ曲。サビの歌唱がとても心地よいです♪ラストのギターも大好き!そしてなんといってもWind Chime!! 三曲目は聴かせてくれる曲☆

四曲目「Tomorrow」個人的にかなり高まる曲。サビの入りの高音がもう鳥肌たつくらい大好きです。そして、間奏とラストのギターが格好良すぎ♪

五曲目「You & Me」歌詞の世界観と歌声が非常にマッチしていると思う曲。ラップのパートもとても気持ちが入ってテンションが上がる♪

六曲目「My wish My love」言葉にして書くと陳腐かもしれませんが、珠玉のバラード。歌詞、歌唱、演奏、全てが合わさって物凄く心打たれる曲です。名曲。

七曲目「おしえて A to Z」聴くと条件反射でクラップをしてしまう曲。そして歌詞も歌声もとても可愛い。聴いてるだけでにやけてます(気持ち悪い)

八曲目「プラチナLover's Day」個人的にこのシングルから、ゆかりんの曲を買い始めました…新参です;;でも、「この日」は、まさにかけがえのない日になっています(よく分からない感じに(^^;;)

九曲目「Endless Story」最初に聴いた時、イントロから「これは素晴らしい曲」と感じた曲。サビの疾走感もとても聴いていて気持ち良いです☆

十曲目「fancy baby doll」最初の左右で驚き、次にSAXの音に心を持って行かれました。「イェイ」が可愛すぎます、悶えまくりました(気持ち悪い)世界一可愛いよ!!

十一曲目「Honey Moon」もうこの曲は、大好き。再録されると聞いて物凄く嬉しかったです。コーラスがとても耳に心地良い。最初っからテンションが最大値に達します。

十二曲目「夢色ラビリンス」聴いていくと曲の展開(曲調かな)が変わっていって、聴いていて楽しい曲。初聴(ライブ)の時は戸惑ったけど、慣れると何回も聴きたくなるような曲♪

十三曲目「パーティーは終わらない」この曲の作詞が村野直球さんだと知り少し嬉しくなったり…(詳しくは過去のツイートを)GyaOさんのMVを何十回も聴いてたので歌詞カードを見なくてもほぼ分かったり…(^^;; 皆で一緒に歌う曲(You & MeとLove Sick{出来れば}も)

とりあえず感想なんだかなんなんだか分からないような文章をつらつらと書いてみた…よし、聴きまくる♪

 

田村ゆかりさん22枚目のシングル、W:Wonder taleをお迎えしてきた♪ 一曲ずつ感想を…

一曲目。「W:Wonder tale」表題曲(?)「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」EDテーマ。確か最初は黒うさぎで聴いたと思います。太田さん素晴らしい!と初聴で思いました。(続く)

作詞家さんが分からない状態でフルのMVを観て、二番の「奇跡より〜ここにいて」の部分がとても印象に残り、後で畑亜貴さんと知り納得しました。流石だなぁと思いました。個人的にかなりお気に入りの曲になりそうです。

二曲目。「片方だけのイヤリング」シングル内三曲の中で唯一シングルを購入してから聴けた曲。イントロ聴いてまず、「泣くな」って思い、歌が始まって思わず音量上げてしまいました^^;この曲の歌い方とても好きです。(続く)

長い曲なのにあっという間に曲が終わった感じがしました。ライブで聴いたらきっと泣いてしまうだろうなぁ…と感じた曲です。

三曲目。「I.N.G.」、「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」OPテーマ。まずタイトルだけ聞いた時に、アップテンポな曲かな?と思っていて、黒うさぎで初解禁された時に、違った!…でも大好きな曲調だ♪♪って思いました。思わず体が動いてしまう…そんな曲です。

よし、感想だかなんだか分からない感じになっちゃったけど終わり。聴きまくる♪

 

田村ゆかりさん23枚目のシングル、Fantastic futureをお迎え完了♪一曲ずつ感想をば…

一曲目。「Fantastic future」表題曲。「変態王子と笑わない猫」OPテーマ。最初に聴いたのは黒うさぎで。その時からメロディーラインがとても好きでした。(続く)

MVを観れるようになってからは毎日食い入るように観てました(苦笑) 繰り返しの歌詞が心地良く感じ、思わず体がリズムをとってしまう曲です。

二曲目。「傷つく宝石」これまた初聴は黒うさぎで。最初聴いた時は艶やかな感じな曲だなぁと。生で聴いたら聞き惚れる事間違いない!と感じました。コーラス部分がかなりお気に入り♪

三曲目。「だって×2ウキウキ」これまた初聴は黒うさぎです。最初聴いた時はちょっとビックリしました(^^;;しかし、一回聴いただけでも頭に物凄く残っていて時間が経つ度にどんどん大きくなっていきました。(続く)

四曲目。「もうちょっとFall in Love」四曲中唯一シングル購入までOAされなかった曲。まずタイトル。このタイトルだけで感慨に浸れます。タイトルが公開された時からどんな曲になるのだろう!と思ってました。(続く)

聴き終わった今…物凄く楽しい気持ちになりましたo(^o^)oこの曲も「傷つく宝石」とは違う意味で生で聴くのが楽しみになりました!

さて、感想といったらおこがましいかもだけど(^_^;) おに魂ゆかりんがゲストで登場するまで聴こう♪

 

お迎え完了(^O^)これから一曲ずつ聴いて感想書いていきます。十数回ツイートすると思うので今回と最後にタグ付けます #螺旋の果実

一曲目。スパークリング☆トラベラー。初めて聴いたのは喫茶黒うさぎで♪初聴では「Pi! Pi! Pi! Pi!」と「No! No! No! No!」に悶えました(^^;; ふじのマナミさん作詞と歌詞カードで見て、なるほど分かってらっしゃると思いました← 続く

続き。CRで生で聴けましたが、その時はまだ二番の歌詞を知らない状態だったので次のツアーでも歌われるとしたら、歌詞を噛み締めながら(?)聴きたいと思った曲でした♪

二曲目。Moonlight secret。完全初聴の曲。最初のイントロでまずビックリしてしまいました(^^;; この曲のメロディーライン大好きです。「Moonlight secret」のコーラスが耳心地最高♪

三曲目。キャンディスターにお願い。初聴は黒うさぎかな? この曲は初聴で一番のサビの歌唱が凄く好きでした。二番の初め二行で何故か泣きそうになりました(^^;; そして二番サビのメロディー聴いて太田さん天才だって思いました。そうくるのか…と。

四曲目。Fantastic futur。変態王子と笑わない猫OP。この曲はシングル発売の時にも感想書いたので(^^;;その時と変化はないかなぁ… 手抜きみたいですみませんm(_ _)m

五曲目。微笑みのプルマージュ魔法少女リリカルなのはThe Movie 2nd A'sエンディングテーマ。この曲もシングルの時に感想書きました(^^;; 涙腺ゆるむのは変わらずです。

六曲目。アジュールの実。初聴曲。 第一声から曲の世界観に引き込まれました! 田中隼人さん作曲という事で、Melodyが大大大好きな自分としては、田中さんが作曲で参加されると情報を知った時はテンションが上がりました(^^;;

七曲目。LUNATICA MARE。初聴はアニスパ。個人的にゆかりさんの低音域は格好良くて聴き心地が良いです♪サビの疾走感(?)が好きでライブ映えする曲なのではないかと思いました。

八曲目。ナルシスが嘘をつく。初聴は黒うさぎ♪イントロから引き込まれる曲だなぁと思いました。後歌詞カード読んで耳コピとちょっと違った(^^;; 歌詞と歌唱とメロディがピタッとハマっていて聴き心地が凄く良いです♪

九曲目。Passion Error。初聴曲。これまたイントロで引き込まれました(多い) 歌唱が他の曲とちょっとだけ違っていて「おぉ」っと思いました。ギターの演奏が印象に残りました。流石JACK。

十曲目。PINK AQUARIUM。初聴はアニスパ。この曲は初聴の時から歌詞が好きで早くフルの歌詞を読みたいと思っていました。歌詞カード読むまで作詞は小田倉さんかと思っていたら畑さんで、畑さん流石と改めて感服しました(^^;;

十一曲目。純愛レッスン。初聴曲。歌詞カード読みながら聴くとニヤニヤが止まりませんでした(^^;; そしてLESSON3が気になる自分は読解力が低いのでしょうか…

十二曲目。恋と夢と空時計。初聴はCR。初めて聴いた時から…何て言えば良いんだろう…簡単に言うと大好き。だけど大好きだけで表現するのはこの曲に失礼な気がして… まずCRの時は「Darling」と切ない感じの曲調が頭に残っていて、その時から既に特に好きな曲になっていた気がします。

続き。 アルバムが楽しみだなぁと思っていて、MVが公開されてからは毎日何十回も(初日は100回以上)観て、アルバムのリード曲と知った時は嬉しかったし、ヤンデレの曲だとゆかりさんが仰られた時は二番以降はどんな歌詞になっているんだろうと気になって… 続く。

続き。この曲も畑さんが作詞と歌詞カード読んで知って、自分は畑さんにやられてるなぁって改めて感じました(^^;;ここまで長々書いてますがまだ曲聴く前です。今からフル聴きます。フルを聴くのを物凄く楽しみにしていた曲です。続く…か十三にいくか

続き。最後の一行最高

十三曲目。Papillon。この曲調大好きです。本当に大好きです。生で聴いたら絶対泣く。心が洗われる名曲。

初聴曲です!!

十四曲目。ひとりあやとり。空気が違う曲。この曲は聴けば聴くほど好きになっていくと思う。歌詞が凄く良い。昔を思い出しました。想い出しちゃった…

十五曲目。W:Wonder tale俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるED。この曲もシングルの時に感想を書いたので(^^;; 改めて太田さん素晴らしいです。

螺旋の果実一曲毎の感想書き終わった!後半なんかおかしいけど(-_-;) #螺旋の果実 次バーチャルデート観ます♪

 

田村ゆかりさん24枚目のシングル、秘密の扉から会いにきてをお迎え完了しました♪発売日明日だけどいつものように感想(みたいなもの)書いていきます。多分誰も見てないし(^^;)

一曲目。「秘密の扉から会いにきて」表題曲。「のうりん」OPテーマ。最初に聴いたのは黒うさぎで(確か)最初に聴いた時は、ゆかりさんと同じく「はやっ」と思いました。(続く)

歌詞では「会いたい」の部分が繰り返しであったり他の所より歌唱が力強く(?)なっているように感じ、とても印象に残りました。そして間奏の部分が聴いていてとても気持ち良いです。思わず体が動いてしまいます。

二曲目。「レリーフのひとかけら」初聴は黒うさぎで。イントロから惹きつけられる曲。サビの畳み掛けるような歌唱が聴いていて心地好いです。(続く)

そしてこの曲はゆかりさんの歌唱に暖かさがあるように感じました。安心感が生まれると言えば良いのか…。歌詞は切ないのですが、歌唱が暖かく聴いていて落ち着く感じがしました。個人的な感覚なのでゆかりさん達製作者様方の意図と真逆の感想かもしれませんが…。

三曲目。「I DO 愛」今シングル唯一発売日まで流れなかった曲。鳥肌たちました。一番のサビ辺りで泣きそうになりました。この曲のゆかりさんの歌唱好きです。ゆかりん+「僕」=至高。(続く)

ただ、初聴の途中で「ゆかりん」っぽくないと感じました。『お前の中の事だろ』って事も分かってますがそう感じてしまったのも事実です。何回も聴く内にそういう思いも消えていくと思うのであえて初聴時に感じたこの気持ちを残しておきたくてあえて書きました。

一曲毎の感想終わり!今回のシングルは個人的にかなり期待していました。期待通りの物でした♪これからまた何回も聴いていきます!!

 

田村ゆかりさん25枚目のシングル、あのね Love me Doのお迎え完了しました♪発売日明日だけどいつものように一曲ずつ感想(みたいなもの)書いていきます。多分誰も見てないし(^^;)後、1,2曲目は既にフルで一回は聴いているので他より少し長く(?)書くかも。

一曲目。「あのね Love me Do」表題曲。文化放送系「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」OPテーマ。最初に聴いたのは12/3のMV初解禁で。映像と一緒に二番の最後(?)まで聴きました。一番最初はスマートフォンで外に出ていた事もあり音は出さず映像のみ観たのですが凄く可愛くて(続く

家に帰ってから歌声も合わせて聴きました。一回目に聴いた時に特に印象に残った歌詞が二つあって、「あのね 君に(あの日)逢った瞬間 全部 好きになったんだ そうなんだ」と「あのね 恋は(きっと)半分くらい 涙でできているんだ そうなんだ」でした。ゆかりさんが数日後の日記で二つ目(続く

の歌詞の事に言及されていて、自分の中で勝手に凄い嬉しくなって、久しぶりの日記という事と相まって仕事の休憩中でしたが涙が後から後から流れ出してきました。この曲は個人的に聴けば聴くほど好きになっている曲でフルで聴けるようになった今(続く

歌詞カードを読みながら聴けるので、更に好きになっていく曲だと思います。映像に関しては、この感想を書いている日の前日にフルのMVを初めて観て、ゆかりさんからの「オチ」も聞けて、それについては確かに違和感を感じてはいましたが、狙っていたのを感じ取れなかったのが自分自身にガッカリでした

二曲目。「エキセントリック・ラヴァー」初聴は12/10のMV初解禁で。最初聴いた時は二音(二言)目で「うぉっ!?」っと声が出るくらいビックリしてその気持ちのまま30秒位聴いていて聴く内に徐々に馴染んでカッコいい曲だなって思ったのが一番最初の感想でした。(続く

あのね Love me Doの時もそうだったのですが、MV解禁日に仕事から帰ってきてから何十回…下手すると百回以上観ていき、歌詞を耳コピするのですがこの曲は二時間位経った頃ようやく全て(公開範囲内)の歌詞をなんとなく分かって、自分の中でどういう曲なんだろうというのが少し理解(続く

した気になっていました。…それが本当は全く見当違いの場合もあるんですけどね; あのね Love me Doと同じく前日にフルのMVを見れたのですが公開されていた後の歌詞映像とも凄く惹きつけられるものでした。これから何回も聴いて映像を観ていこうと思っています。(続く

個人的にこの曲のような歌唱好きなので。お気に入りの一曲になりそうです。

三曲目。「まだ好きでいさせて」初聴は黒うさぎで。最初聴いた時、この曲はフルで歌詞を読みながら聴きたい!と思ったので購入まであまり聴きこんでいませんでした。イントロ聴いた時80年代のアイドルソング、若しくは90年代のアニソンっぽい曲調だなと思いました。なんとなく懐かしい感じ(続く

まだ聴けてなかった二番以降(?)を歌詞を読みながら聴きました。泣きました。大好きな歌詞です。「まだ好きでいさせて」タイトル通りの「まだ」。その「まだ」がいつまでも続いていくのではないかなと思いました。個人の勝手な解釈ですが最初に思った事なので許してください;

四曲目。「you」今シングル唯一発売日(おに魂で流れなければ)まで流れなかった曲。まだ何も曲が解禁されていなくてタイトルが発表された時、一番最初に気になった曲がこの曲でした。そして多分一番好きになるんじゃないかなと思った曲でもありました。曲の情報が出る度に(続く

期待値がぐんぐん跳ね上がっていきました。今日流れるかもしれませんが、唯一流れない事、ゆかりさんや他の方々からの情報はマイナスになる要素がなくプラス、プラスへとどんどん上がっていきました。これから聴きます。

素晴らしかったです。…すみませんがそれしか言葉に出てこない。ゆかりさんのバラードは最高。本当に素晴らしいです。

とりあえず初聴の感想終わり。と書いてる今youをループ再生中です^^; これから全曲何回も聴いていきます♪

 

田村ゆかりさん26枚目のシングル、「好きだって言えなくて」いつものように一曲ずつ感想(みたいなもの)書いていきます。本当は昨日お迎えしていたのですが、昨日はゆかり☆ちゃんねる8とゆかりちゃん祭りを観ていた為、聴かなかったのです…^^;

一曲目。「好きだって言えなくて」表題曲。TBS系列「ランク王国」4月度・5月度OPテーマ。最初に聴いたのは黒うさぎで。初めて聴いた時はゆかりさんの仰っていた通り爽やかな曲調だなぁって思いながら聴いていました。それからLiMでフルで聴けたり、MVで映像と合わせて聴けたりして(続く)

ライブでは聴き入ったのですがやはり細かい所までは覚えてなくて…MVが公開されて、特に二番からの歌詞が心にきゅんとくるような感じがしました。サビのメロディラインが個人的に大好きなので聴いていて心地良いです♪初聴ではあのねLove me Doより好きでした(作曲家さんが同じなので)

二曲目。「Pleasure treasure」TVアニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」EDテーマ。最初に聴いたのは黒うさぎで。初めて聴いた時はまず「早い」って思いました。なのは曲という事でアップテンポ系ではないという思い込みがあり早いな~って…でもヴィヴィオの話なら納得(続

ライブ映えしそうな曲でライブで聴いていて楽しいと思います。CDでも思わずリズムをとってしまいますし♪個人的に4曲の中では一番何も考えずに聴ける曲です…この言い方だと分かりづらいでしょうけど^^; 後もっと聴きこんで歌詞の内容を理解したらまた変わるかもしれませんが

三曲目。「Luv Fanatic」初めて聴いたのはリスアニ!TVで。ほぼCDで初めて聴くようなものですが。リスアニで少し聴いた時の感想はああこれは大好物ですでした^^;カッコ良い!こういうゆかりさん曲も大好きビックバンドの要素が入っているとアニスパで情報がありこれは期待!と(続く

思っていましたが見事に期待どおりでした♪ジャズ系のゆかりさんの歌唱は語尾の発音が凄く聴いていてゾクッとする感じで聴いていて凄く心地良いのです…この感じ分かるかなぁ…

四曲目。「雨のパンセ」文化放送系「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」EDテーマ。初めて聴いたのはアニスパで。この曲はアニスパで最初に聴いた時から、絶対発売されて最初に聴く時は歌詞を読みながら聴くって自分の中で決めていて、その後黒うさぎや金曜2hで聴く度にどんどんどんどんどん好きに(続

なっていった曲で、一番最初に聴いた時からこの曲はもしかしたらバラード曲で一、二を争う位好きになるのではないかと感じていました。「好きになった ただそれだけ」この歌詞が自分の中で凄くキて、最近個人的にモヤモヤしていたのがこの歌詞の部分で一気に解放されたような感じがしました。(続く)

金曜2hでフルが初解禁された時ラストフレーズ(?)最後の箇所で鳥肌がブワーッときてやっぱりこの曲は大好きだって改めて思いました。…とCD聴く前にこれだけ一気に書き上げました^^; 個人的に今回のシングルどの曲も好きですが、特に雨のパンセが今の時点で一番のお気に入りです。

一応感想終わり。これからまたたくさん聴いていきます♪…そしてこの文章書いた後に雨のパンセ歌詞カード読みながら聴きます^^;  今回のシングルも大満足のボリュームです♪♪

 

田村ゆかりさんの新レーベルからの1枚目のミニアルバム、「Princess ♡ Limited」お迎えしました。いつものように一曲ずつ感想(みたいなもの)書いていきます。…また感想書ける日が来たのが本当に嬉しいです。

一曲目。「14秒後にKISSして♡」テレビ東京系「勇者ああああ~ゲーム知識ゼロでもなんとなく見られるゲーム番組~」(11月・12月度)EDテーマ。最初に聴いたのは乙女モードで。この曲の第一印象はまず何だこの曲調は!?って思って(続く)

その次にリピートしていって歌詞を…30分位で公開された部分は全部分かった感じで、分かっていけばいくほど「なんだこの可愛い歌詞はぁ!?」って頭抱えながら時間が過ぎていった感じです。MV公開された時も同様にラジオでは歌声だけだったものに映像が加わる事によってもうニヤニヤが止まらなく(続く)

なりました。アルバムをお迎えしてフルで聴いてみるとヘッドフォンで聴いていたからかもしれないのですが、ゆかりんが私に語りかけてくれているような気分になってもうニヤニヤが止まらないのと思わず声が出ちゃうほど可愛くてもうヤバい…これは致死量だって本気で思いました。(続く)

「見つめ合って15秒数えてほしいの?」から歌っているというより語りかけてくれてるって感じで本当にもう「あああああぁぁぁああ」ってわけのわからない呻きが出ました(^^;;

二曲目。「ガラスの靴にMoonglow」アルバムが初聴。第一印象は私の中で90年代のアニソンって感じでした。どういう意味かというと私の中で90年代のアニソンは特に大好きな曲調と符割なイメージで最初に聴いたのにもう頭でリズムをとっている自分がいました。(続く)

歌詞カードを読みつつ聴いていくと、更にその気持ちが強くなりました。ゆかりんの歌声が心地好くてどんどんどんどん聴いていきたいなって。 何となくお月様がこの歌詞にでてくる二人の秘密なのかなって思いました。…本当に何となくなので意味が分からないと思いますが;;

三曲目。「砂のオベリスク」アルバムが初聴。第一印象はピラミッドの中…というとわけわからないですね。サビまでが何かの建物や入れ物の中でサビでそこから突き抜けていく感じに思いました。(続く)

歌詞カードを読みながら聴いてみて、私の第一印象なんだそれ!って思いました(^^;、そして歌詞が凄く心に刺さりました。私の中でこの歌詞にでてくる「あの頃」がゆかりんを知って応援しようと決意した純粋な頃の自分。っていうイメージが浮かんで(続く)

今の私は「あの頃」の自分の声をゆかりんに聴かせていられるのだろうか?って思いながら聴いていました。…気持ち悪いですね(^^;

四曲目。「Le paradis」アルバムが初聴。第一印象は最初のパンってクラップ?の音がまず耳を惹いて、そしてサビの声高いなぁって思ったのと、あぁずっと聴いてられる曲調だなぁって思いました。(続く)

歌詞カードを読んでみると 「ずっとほんとうにずっとあなたと離れたくないたったそれだけ」 「もっとほんとうにもっとあなたと夢見ていたいきっとそれだけ」 「どうしてこんなに一緒がいいんだろうその理由なら知ってるでしょ」(続く)

特にこの三つあぁ松井さん凄いなぁ…って、うるうるしました。本当にこの曲の世界観をずっと聴いていけるなって思いました。

五曲目。「囀りのない部屋」アルバムが初聴。第一印象は前半部分は御伽話感がある?って感じていました。が、「戻りたいあの頃に」の声が聴こえて一気に音が厚くなったイメージになりました(続く)

歌詞カードを読んで、Cana ariaカナリアが頭の中を占拠して、この曲は今の私にはちゃんと全部分かってはいないけど、ちゃんと全部を分かるようになれたら嬉しいなって思いました。(続く)

囀りのない部屋というタイトルで、歌詞に出てくるのは囀りがきこえてるなら、という事は、この部屋の中では囀りはなかったのか、または囀りはあったけど(聞こえ)ない部屋という事なのか。 この部屋の中では囀りはなかったけど、部屋を出て囀ったのか…あまり変な推察をしても意味はないのですが(^^;

六曲目。「Lost Sequence」文化放送田村ゆかりの乙女心♡症候群」EDテーマ。最初に聴いたのは乙女モードEDで。一番最初に聴いた時は生で聴けたら絶対泣くんだろうなって思ったのと、「色のない毎日があの日変わったの」の部分が特に印象に残って(続く)

ゆかりんを知ってこの人をずっと応援していきたいって想った時や、ゆかりんの活動再開の時の私の気持ちがまさにそうだなって思ってこの曲の世界観の歌詞でなく、一フレーズとしても凄く心に響きました。(続く)

アルバムをお迎えしてフルで聴いて、おそらくもうほぼさよならの状態だけど、それがどうしても…っていう私が書いた想いとは真逆と言っていい世界観ですね(^^; ただ、私はこういう歌詞がなんというか物凄く共感というか、グッときて刺さってます。

七曲目。「ゆかりはゆかり♡」最初に聴いたのはCrescendo ♡ Carolで。ライブで初めて聴いて一曲が一瞬で過ぎていったなぁって感じたのですが、それでも「ゆかりはゆかり代わりはいないの」という歌声がはっきりと聴こえてきて(続く)

「あぁ…私がずっと想っていたことをゆかりんが歌として言ってくれている」って思って、凄く感慨深かったです。 アルバムをお迎えしてフルで聴くと、ライブで全然言えなかった「ゆかり」のコール言いたいなぁとか聴き込んで、ライブで沢山聴いていきたい曲だなぁって思いました。

八曲目。「HelloAgain」文化放送田村ゆかりの乙女心♡症候群」OPテーマ。最初に聴いたのはFCイベントで。HelloAgainもイベントで初めてという事でしたが、久しぶりのゆかりんの新曲…「他の誰よりも大切な人」「もっと物語続きがある」ああ本当に新曲が聴けたんだって思って過ごしていました。(続く)

アルバムをお迎えしてフルで聴いて…配信とかでももうフルで聴けてるのですが、歌詞カードも読めてって事で(^^;この曲がアルバムのラストっていうのが個人的に心にスッと来ました。アルバム最後にHelloAgainっていうゆかりんからのメッセージを貰った気がしました。

一応感想終わり。もっともっと聴き込んで受け取りたい。このアルバムは本当に素晴らしいアルバムだって心の底から思いました。初めてゆかりさんの曲を聴くって人にも自信を持ってお薦めする事の出来る1枚です。

 

田村ゆかりさんの1stシングル、「恋は天使のチャイムから」お迎えしたのでまたいつものように感想みたいなものを書いていこうと思います。まだ聴き込みが足りないので変な解釈や間違った解釈があるかもしれません…ファーストインプレッション的な感想です。

一曲目「恋は天使のチャイムから」文化放送田村ゆかりの乙女心♡症候群」OPテーマ。最初に聴いたのは乙女モード。解禁された時物凄く可愛い詞だって思って、今までも可愛い可愛いって感じてた曲はたくさんあったのにまた新たな可愛さを提供してくださって本当にありがとうございますって思いました。

それと最初に聴いた時この曲の女の子は一番の歌詞では小悪魔っぽいというか猫っぽいような感じが個人的にしていてフルの歌詞ではまたどういう感じ方になるんだろうって思いながら発売日を楽しみに待っていました。

それで、二番のAメロ(?)での「そうね半分は~諦めるタイプよ」の場所を聴いて、小悪魔じゃない!、こんな素直な娘を小悪魔て!って思ったのと同時に、次の歌詞の所と合わせて「あぁ応援したい女の子だなぁ」って思いました。フルで聴いてもやっぱり可愛い曲だって印象は変わらずキュンキュンしました

二曲目「Sweet Trap」 CDが初聴。サビに向かって凄くアガる曲調だなって思いました。イントロから思わず体が動いちゃう、音に合わせてテンポを刻む感じで、ゆかりんの歌唱もサビで一気に爆発するような印象がありました。

最初は歌詞を深く考えずに曲調に集中して一回聴いてみて、次に歌詞カード読んで聴いて一番終わるまでに「今までのゆかりん曲にない…少なくともあまりない世界観の歌詞だ!ゾクゾクする!!」って思って一旦止めてまた聴きはじめました。

最後の歌詞の「I Wanna Kiss」からが聴いてて物凄く心地良かったです。それとこの歌詞にある「罠」の解釈が、罠=彼、罠=自分の心の中のもう一人の自分、罠=「キミ」と色々想像しながら聴いています…全部違っているかもしれませんが(^^;

三曲目「Double Fascinaton」 最初に聴いたのは乙女モード。解禁された時、歌詞に凄くグッときて思わず泣きそうになりました。フルで聴いてみると更にその想いが強くなりました。

この曲の世界観では「ふたり」の歌詞なのですが、聴いているとどうしても「ゆかりんと皆」の歌詞に思えて心がキュッとなります。松井五郎さんの書く詞本当に心に響きます。後、歌詞カードの椅子に手を置いて顔を乗せてこっちを向いているゆかりんがこの曲の「想い」みたいな感じがしてとても好きです。

聴いていて幸せになる曲だなって思いました。 「大好き」「ありがとう」ってライブでゆかりんに直接言える事の幸せを感じながら聴いています。

四曲目「横顔」 CDで初聴。タイトルが発表された時からこの曲はきっと好きになるんだろうなって、大好きなゆかりんのバラードなんだろうなって思って楽しみにしていました。

一番最初歌詞をしっかり読まずまずはまっさらな状態で聴こうと思って聴いた時、まずゆかりんの高音…ファルセットは本当に聴いていて心地良くて泣きそうになっちゃうなって思って「ああ…ずぅっと聴いていたい」って心の底から思いました。

歌詞カードを読んで聴くと、そんなずっと聴いていたいって思ってはいけないのではないかと感じちゃいましたが、でもやっぱり聴いていたいって思いました。 ライブで聴けたらきっと心が震えるくらい感動するんだろうなって、聴きたいなって思いました。

贔屓目しかないですが、名盤です!どの曲聴いても「あああああ…好き大好き」って感じて、それぞれの曲の世界観がしっかり思い浮かぶ詞と曲と歌唱。どれをとっても素晴らしくて、まだ数回ずつしか聴けてないですがこれからもっともっと聴いて更にこの四曲の世界を感じ取れれば嬉しいなって思いました。

一応感想終わり。とりあえずまずはライブまでにしっかり聴き込んで、生で聴けたら嬉しいなっていうのと、ライブが終わっても何回も聴いちゃうなって。もっともっとこの曲達の世界観を感じたいなって思いました。

 

田村ゆかりさんの2ndシングル「永遠のひとつ」お迎えしたので、また感想みたいなものを書いていこうと思います。今回はちょっと字数少な目…

一曲目「永遠のひとつ」 初聴はアニメPVで。次にFCイベントでフル、ミュージックビデオショートバージョン、乙女モードの順番だったはず…最初に聴いた時からワクワクしました。それは、個人的にISLANDのアニメが物凄く期待していたのもあったり、久しぶりのアニメタイアップ曲だったり…曲調だったり

イントロがアニメPV、アニメオープニング、MVとそれぞれ違っていましたが、どれもしっくりきました。FCイベントでフルで聴けましたが、一回だけだったので歌詞とかは全然聴き取れずフルを楽しみにしていました。間奏のピアノソロが素晴らしかったです。後個人的に二番サビの歌唱が好きです。

真実はひとつ、思いはひとつ、永遠のひとつ、ひとつひとつの歌詞がキラキラしている感じが個人的にしました。

二曲目「Closing tears」 4曲の内唯一の未解禁だった曲。イントロからもう好きだって心が反応しました。ゆかりさんのバラード本当に好きです。もしもまだかなうならすきといってほしいあなたにで震えました。色々フラッシュバックして。いつも曲を聴く時一番最初は曲調を聴いてから二回目に歌詞カード

を読みながら聴くのですが、この曲は最初から歌詞を追って聴いていました。事ある毎に鳥肌がたって泣いてしまいました。

三曲目「ジェラシーのその後で」 初聴は乙女モードで。最初に聴いた時イントロでこの曲の曲調は、ここ最近のJポップ(?)な感じだなーと思いました。この歌詞の世界観好きです。そしてサビからの歌唱が思わず体が動いちゃう感じ…歌詞的にそんな場合じゃないかもしれませんが我慢できない感じ

嫉妬はしちゃうけど、あなた次第だけど、でも好き、だから好きみたいなイメージでした。

四曲目「SUKI KIRAI」 初聴はヨルナイト×ヨルナイトで。正直、タイトルが発表された時にこの曲はアップテンポ系の曲なのかな?と思っていて、実際聴いてみたら違っていて一番最初はそのイメージのせいで驚きがきてしまったのが個人的に反省点でした。ただ、ちゃんと何回も聴いて、フルでも聴けて

最初に聴けたとき、驚きの中にも最後の好き嫌いの左右からくる場面で耳が幸せって思った感覚は印象にあったので、フルでもやっぱりそれは変わらず印象的でした。あとは、癖になる曲調と歌詞の運び…そしてラストの泡沫なる恋模様の歌詞は美しいなと思いました。

こんな所かな…。個人的にこのシングルは4曲通してISLANDの凛音ちゃんのイメージが重なりました。田村ゆかりさんのシングルなのでそういうイメージは間違っていると思うのですが、どの曲にも凛音の心情というか顔が思い浮かぶというか…そんな「色」が感じられました。

 

田村ゆかりさんの2枚目のミニアルバム、「Strawberry candle」お迎えしました。いつものように一曲ずつ感想(みたいなもの)書いていきます。今回はタグも付けます。…最初のこのツイートのみであとは追加していきますが… #Strawberry_candle

一曲目。「聴こえないように♡」文化放送田村ゆかりの乙女心♡症候群」OPテーマ。最初に聴いたのは乙女モードで。一番最初のOPトークバックの時はビックリしすぎてコーラス部分(?)の英語の歌唱が可愛いなって感じたのが精一杯でその後もう一回流れたのですがその時はラジオの雑音で聞こえず…。

番組終了後タイムフリーで聴き込んで、めちゃくちゃ可愛い歌詞だなって思ったのがファーストインプレッション。 サビからのメロディが心地良くて好きだなぁって思いました。「ねぇ」がもうくすぐったくてにやにやが止まらなかったです。ヘッドフォンで聴いてましたがヤバかった。

そして最後の「大好き」でもうね…もうね…!もうね!!もうね…。 歌詞カードを読むと、インタビューとかで知ってはいましたが本当に一面♡なんですが、読みながらだと少しツン?ヤン?も入ってるような気もしたのは私の深読みでしょうか(^^;

後、歌唱で一番から二番、二番からラストのサビでどんどん恋するというか甘々な歌唱になっていっているなぁって感じました。 いやぁ…可愛すぎる。

二曲目。「Darling Darling」最初に聴いたのは乙女モードで。これまたラジオの雑音が酷くて最初は全く聞こえなかったのですが、まずBPMが速そうって感じたのはありました。放送終わってタイムフリーで聴いたら、歌詞がもうすごい好き。

こういう世界観の女の子の心情に物凄く共感というか感情移入しちゃうので早くフルで歌詞カード読みながら聴きたいなって思いました。 この曲のメロディは最初から最後まで思わず体が動いちゃう位好き。多分何回聴いてもリズムをとりながら聴いちゃうと思います。

特に一番の「言葉にはできそうもないよ」の部分が一番最初に聴いた時から本当に大好きで脳汁でちゃうんじゃないかってくらい気持ち良いメロディです。 歌詞カードを読みながら聴くと、性別は逆ですが私がゆかりさんに想ってる気持ちだ…って思いながら聴いてました。

コール…頑張りたいなって思いました!ただ聴いてると泣きそうになってくる曲です。

三曲目。「セルフィッシュ」ミニアルバムが初聴。 いわゆるFuture Bassってジャンルの曲調なのかな?聴いていて心地良い音楽です。 歌詞読みながら聴いたら心に突き刺さりすぎてボロボロ泣きながら聴いてました。もしゆかりんがこういう風に想っててくれてるんならもう…。。って。

特に「あるがままのキミでいて 素直な私でいれるように/飾らない二人でいるために」のサビが胸がきゅんとします。 ミニアルバムで初めて聴いた6曲の中では一周目では一番好きだなって感じた曲です。

四曲目。「花チル夜道」ミニアルバムが初聴。 最初のクラップからのメロディが印象的だなって思いました。 この曲の歌唱のゆかりんの声が心地良いです。ファルセット&コーラスが本当に心地良い。歌詞に載ってない「ねぇ」や「まだ」繰り返しの部分がより歌詞を印象的にしてる感じがします。

ゆかりんの歌うこの曲の歌詞の世界観が大好きです…この詞の中の女の子はとても切ない想いをしてるとは思うのですが…、とても感情移入する詞と歌唱で世界観に惹きこまれるのです。

五曲目。「Libido zone」ミニアルバムが初聴。 最初の英語がいつものゆかりんの声っぽくなくておぉって思いました。艶っぽい歌唱がドキッとします。コーラスも今までのゆかりん楽曲にはない感じが個人的にはしました。

イントロから、何かどこかのBARというかそういう大人っぽい店の中にいるイメージがしました。歌唱と合わさるともう世界観にひっぱっていかれる感じがします。

六曲目。「シレーヌの心音」ミニアルバムが初聴。 イントロはゲーム音楽っぽい感じだなって感じました。幻想的なイメージのメロディだなって。ゆかりんの歌唱とコーラスとも相まって更に幻想的な曲に感じました。 こういう曲調は久しぶりだと思うので最初聴いて「おぉ…きた!」って思いました。

この曲のような世界観の曲調のゆかりん曲は唯一無二だなって感じがして、ゆかりんにしか表現できないものだと勝手に思っているので、またこういう曲が作られて嬉しいです。

七曲目。「未来の果てにEscort」ミニアルバムが初聴。 イントロから何故かギャルゲーっぽいメロディだって思ってしまいました。ですが個人的に安心感のあるメロディだなって感じました。

歌詞の「夢を見たい一緒に」「なにもかもが 特別になる」松井さんの言葉の魔法をゆかりんが想いをこめて歌ってくださる、あぁ…いつまでも聴いていたいなって思いました。 思い出を作るアイテムをこれからもっともっとたくさん集めたい…!。

八曲目。「逢うたびキミを好きになる」ミニアルバムが初聴。 タイトルが公開された時に思っていた曲調よりめちゃくちゃアップテンポな曲でした!良い意味で裏切られた!! ライブ本編ラストまたはアンコールラスト曲にきそうな感じが物凄くします!

アルバム最後にこの曲をもってくるのが凄く納得したというか、個人的にそれまでの流れを汲んで最後にこの曲を聴くとこの曲の歌詞が凄く心にスッと入ってきました。 あと、「いいじゃん いいじゃん」って歌詞がなかなか意外だなって思いました。あまりこういう言葉を使わないイメージだったので。

ミニアルバム8曲の感想は以上ですが、聴こえないように♡のMVの感想も…。 ショートバージョンでたくさん写真を撮っていたのがどうなっていくのかなってずっと思っていてフルで観ていくとピンクのものを写真に撮って、♡のものも多く撮ってその写真を♡の形にしていくのか!ってなるほどと思いました。

あとthank youの文字が♡の谷間の所が最初でしたが最後は♡の中心になっているのがグッときました。 そしてもうゆかりんが可愛すぎてもうにやにやしっぱなしでした♪

以上で感想終わりです。まだ全然聴き込めていないのでもっともっと聴き込んで、このミニアルバムに込められた想いを少しでも受け取りたいです。きっと今書いたのと違った感想がまた出てくると思うので。 Strawberry candle名盤です!!素晴らしい♪♪

 

田村ゆかりさんが自身のレーベルCana ariaから出された1stフルアルバム「Candy tuft」お迎えしました。いつものように1曲ずつ感想みたいなポエム書いていきます。今回もタグをつけて追加していく形にしていきます。 #Candy_tuft

私は、いつもそういう聴き方をしているのですが、一番最初は何も見ず目を閉じて音だけに集中して聴いて、二回目に歌詞カード読みながら聴いて、三回目にもう一度聴いて次の曲へ…という聴き方をしています。ただ曲タイトルだけは一番最初に聴く前にみていて、タイトルからどんな感じか妄想はしています

一曲目。「Only oneのあなたのせいよ」 第一印象は、タイトルで想像していたのと一音目から予想を裏切る開始でした。おー!こんな曲調でスタートするのかって思いました。歌声がかっこよかったです。 歌詞が好きです。そしてクラップが印象的でした。個人的にはThe ゆかりんソングって展開の曲です。

サビの爽快感がとても気持ち良かったです。「only one」はゆかりんってやっぱりこちらからは思っちゃいながら聴いていました。 「心が磁石」っていう表現がとても好きです。

二曲目。「BITTER SWEET HOLIDAY」 第一印象はオシャレな音からスタートだ!。スウィング(?)でうおおお久しぶりって思いました。ライブでどういった振りやメイツちゃんとの絡みで世界観を表現するのか楽しみです。可愛いキャラソンみたいだなっておもいました。歌詞の()内のセリフが可愛いです。

「おいで」の一つ一つの歌声での表情の違いを感じました。一番ラストの「んー」可愛いです!一番最初聴く時、作詞作曲者みないで聴いていたんですが、途中からこれはRAMさんの曲だわって思ってズバリでした。オシャレ。 二番の眠らせての後の時計の針の音がオシャレ好きです。

三曲目。「Under Lover」 第一印象は夏だ!懐かしい曲調だなって印象。歌詞読むと全然夏って感じじゃないんですけどね(^^;ブギ(?)で耳馴染があるなって思いました。そして思わず体が動いちゃう。歌詞の言葉選びとテンポが秀逸です。take1、take2での変化を妄想しちゃう。ずーっと聴いてられる。

「どうぞ」で手を前にやる振り付けが頭をよぎりました。サビ前のどんどんどんどん盛り上がっていく所からサビでの爆発がもう気持ち良いです。深層心理というか表面じゃない心の中を表現した曲なのかな?と個人的に思いました。

四曲目。「嘘」 第一印象はピアノ!きた!タイトル見た時に絶対こんな感じの曲だって思った通りのバラードでした。大好き。大好き。早くライブで生で聴きたいです。最初聴いた時から泣きました。心持ってかれます。2回目に聴く時、作詞者名見て思わず声が出ました。

そして、最初に作詞者名みないで聴いて本当によかったって思いました。もしみてたら絶対そのことが頭をよぎって新鮮な気持ちで聴けなかっただろうなって強く思いました。聴いていて凄いなぁ、ゆかりん良く泣かずに歌い切ったなって(収録だから当たり前)ライブで聴いたら絶対泣く事間違いないと思います

一番はピアノメインで曲が展開していって、二番から楽器が追加されていって、特に二番は途中の音が胸の鼓動のような感じがしました。 ラストの「私を好きじゃない」からの力強さが印象に残りました。

五曲目。「新月のpollen」 第一印象は、イントロ一音目でぱーっと開いていく印象がありました。バラード続きでよっしゃと思いました。ゆかりんのバラード好きです。声が出てる(ゆかりんの声が前にでている)レコーディングだなって思いました全曲の「嘘」も含めて。

切ない曲ですがサビにかけて盛り上がるように感じました。歌詞を見ずに聴いた時に「造花とは違う」が印象に残りました。pollenを花粉と訳すとすると、作り物じゃないっていう意味なのかなぁ…と感じました。4曲目と5曲目はこの並びだからこそ映えるのかなと思いました。5曲目と6曲目の流れも同じく。

六曲目。「Bad eclipse」 第一印象は、おお違う人の声が!しかも男声!イントロからアがる曲調でそこからのゆかりんの第一声から艶っぽい良い声だなと感じました。サビにかけての盛り上がりが好きです。炎のように燃え上がる感じがして。「だんだんだんだんだんと」という歌詞・歌唱が印象的でした。

ラストの方譜割りと歌詞がズレていて歌うの大変そうだなぁと思いました。この曲を生で聴くと物凄く高まるんだろうなって確信する曲でした。

七曲目。「涙のち晴れマーク」 第一印象は、ギャルゲーの曲っぽいでした。テンション上がります。ライブで盛り上がるんだろうなっておもいました。キメッキメで好きです。 歌詞を読むと、一番の最初の所は不安な気持ちが表れていますが、それ以降はポジティブな感じになっているように感じました。

もしくは、その不安な気持ちを覆い隠す・吹き飛ばす想いのようなものを感じました。「優しさ」の感じ方の違いを感じた曲でした。サビの「まわれまわれ」からの解放感というか爽快感がとても気持ち良いと思いました。胸の中心・体の中心から飛んでいけるようなどこまでも高くいける感じ。

この曲以外もあるのですが、この曲は特にゆかりんのファルセットがとても気持ち良いです。聴いていて心地良い裏声でした。

八曲目。「Catch me Cats me」 初めのギター音で「おっ」となりました。めちゃくちゃ可愛い。イントロが色々楽器があって楽しいです。めちゃくちゃ可愛い。歌詞が猫っぽさ満開で大好きです。猫好きなので凄い嬉しいです。めちゃくちゃ可愛い。

「好きすぎて」「追いかけて」「ちょうだい」等連続で言う事で印象深くなっていると感じました。めちゃくちゃ可愛い。 MVが公開されて黒猫ゆかりんで可愛すぎてもうアカン過去一の可愛いMVです。 ラスサビの「だって」から声が一段とはっきり聴こえる歌唱(レコーディング?)が好きです。

九曲目。「楽園巡礼 ~ Pilgrim of Eden」 第一印象は、歌唱が好きです。「ねぇ」の表現が印象的でした。ゆかりんが表現したい世界観というか歌というか…言葉にうまく出来ないですが、そういうのがこの曲に詰まっているのかなと感じました。

もっともっとたくさん聴き込んで自分なりのこの曲への想いを導き出したいなって思いました。 「愛」「孤独」「空虚」「匣」「荊」「棘」…悲しい曲のように聴こえますが、個人的にこの曲は力強さというか哀しさだけじゃなくむしろ逆の感情を抱きました。ずっと聴いていく事でまた逆になるかもですが。

十曲目。「La La Love call」 第一印象は、懐かしい感じというか聞き馴染のある曲調だと感じました。歌詞がめちゃくちゃ好きめちゃくちゃ好き。「いつだって」からの流れがもう…ね。初めて聴いて脳が理解して次の歌詞を追って文章になって理解した時のあの感動グッときた気持ちを忘れたくないです。

今の状況と合わさって泣くわこんなんって思いました。ゆかりんからのメッセージ、ゆかりんから送って貰ったり・ゆかりんへ送った物の返しだったり。そういうのを感じました。ラストナンバーに相応しい曲だと思いました。前向きになれる曲です。

そして、通しで聴いてまた十曲目から一曲目に戻った時の繋がった感が物凄く感じられました。間違いなく名盤です。これから何回も何回も聴いて、このアルバムのメッセージを受け取りたいし自分なりに解釈していきたいなって思いました。最高のアルバムを本当にありがとうございます♪ #Candy_tuft

 

田村ゆかりさんのNewアルバム「あいことば。」お迎えしました。いつものように1曲ずつ感想みたいな長文投稿していきます。タグこの呟きと最後の呟きにつけます。#ゆかりとあいことば

一曲目「Exactly」 初聴(アコースティックver)は生配信、乙女モード4/1にCDver。アコースティックの時は歌詞も一緒に流れていたのでゆかりんの表情と歌詞を深く見入っていたのですが、「幸せになろう」「愛は愛を裏切らない」等グッとくるものばかりでした。

乙女モードではイントロからこういう楽器がくるのか!ってまた違った感じ方でした。特にイントロ一発目からというのもありドラムが印象的でした。二番の入りの行進曲(?)っぽいドラムの感じが聴けば聴くほど体がリズムを取っちゃう感じ。

夏の海をドライブしてる絵がイメージとして一番最初にでました。ギターのメロディがそう感じました。サビのハモリが心地良いです。最後の「鍵はひとつよ」の後からの歌唱がとっても好きです。特に「心に距離はいらない」の「いらない」の部分が聴いてて思わずにやけてしまう位耳心地が良かったです。

二曲目「キャラメル」 こむちゃで曲名だけでた。 イントロからおぉ!と思うメロディでした。そしてゆかりんの歌唱の一音目から可愛い!はねるような歌唱…これだと伝わらないかもしれませんが、語尾が伸びない感じがメロディと相まって体が思わず動いちゃいました。

ラストが口笛っぽい音で終わるのがおしゃれだなって思いました。RAMさんっぽい曲だなぁって思って歌詞カードみたら当たってておぉって思いました。歌詞的にはタイトルにもある通りキャラメルと恋心・恋模様を掛けたものだと思うのですが、ほろ苦いから甘くて柔らかいになるのがああもうって感じました

所々レンジの「チン」っぽい音が入ってるのが、本当にキャラメルを作りながらの情景が思い浮かんで面白いなって思いました。

三曲目「ちょっとだけワルイコ」 こむちゃで曲名だけでた。 これはイントロからノリノリな曲ですわって思いました。歌唱もゆかりんが気持ちよく歌っているような感じがしました。ヨナヨナでゆかりんが少し仰っていた腕を突き上げる感じが思い浮かぶ曲だなと思いました。

Wow...やこっち、だって等の繰り返しが多いのがより盛り上がりを加速させている感じがして心地良いです。歌詞的には「なんでもいいのはNo」が刺さりました(^^; 「ワルイコでしょ ちょっとだけ」の「ちょっとだけ」の部分が個人的に譲れない部分なのかなぁって思いました。

四曲目「Pink Pygmalion」 初聴は乙女モードのCMで。MVが4/15公開。CMで可愛い曲だなぁRAMさんの曲かなぁ?って思いました。MVはもう可愛いがすぎる。後、ゆかりんがさらに可愛いというか綺麗というかときめきました。仕草がもう素晴らしすぎます。

Pygmalionがどういう意味か調べたらマイ・フェア・レディがでてきてニヤッとしました。 後、MV観ていて思ったのが、これはゆかりっちだって思いました。 MVのフル公開がヨナヨナ水曜日4/21、乙女モード4/22にCDver。 CDで聴いた感想は、歌詞カードみてRAMさんじゃない!?が初めにきてしまいました()

もう可愛いがすぎます。メロディも可愛いし歌詞も可愛いし歌唱も可愛い。個人的に初めて聴いた時からゆかりっちが思い浮かんでいました。あと、「どーぞ」の「ぞ」の部分が低い声?で重ねてあることに重要な意味があるのかなって思いました。

五曲目「Never Let You Go」 初聴はアルバム。サビに向かって加速していくメロディが好きです。一番のNever Let You Go前の歌詞カードに載ってない歌詞の声?が気になりました。 二回目のNever Let You Goに被せての声がすごく好きです。あと歌詞を読んでいるとISLANDの凛音ちゃんが思い浮かびました。

六曲目「Pandora & Chimera」 こむちゃで曲名だけでた。 さわやかなイントロだなって思いました。ゆかりんの歌唱でおぉかっこいい系だってテンション上がりました。

歌詞を読んで聴いていくと、この曲は自分の見たくない真実を語りかけてくるようでハッとしました。特に、「見えない方がいいこともある」って所が心に刺さりました。

七曲目「それは奇跡なんかじゃない」 こむちゃで曲名だけでた。 イントロから1曲を通じて思わず頭を振りたくなるというか体が動いちゃうって感じるメロディでした。 ゆかりんのファルセット大好きです。後シンプルにこの歌詞の世界観がとても好きです。ずっと聴いていたい曲だなって思いました。

一番で「馬鹿だなって言ってよ」二番で「大丈夫って言ってよ 好きと言ってよ」三番で「馬鹿だなって言ってよ 好きと言ってよ 早く逢いに来て」とだんだん追加されていくような感じがして気持ち良かったです。

八曲目「私だけMissing」 イントロからキラキラしたメロディ、王道のゆかりんソングかなって思いました。つまり大好きです。

歌詞を読んで聴いていくと、「あいことば。」の「あい」は「I」の意味もあって、「I(ゆかりんの)ことば」なんだって意味もあるのかなって事を単純に思いました。あと、「わかっていたいことばかり これは重たいかしら」の所が共感しかなかったです。

九曲目「Umbrella Sign」 心地良いメロディだなって思いました。心があったかくなる感じがしました。 歌詞を読んで聴いていくと更に心があったかくなるというか甘酸っぱい感じというかなんだこの可愛いのって思いました。多分この後相合傘ですよね!?…違うかな(^^;聴きながらキュンキュンしました。

十曲目「ケセラセラ」 最初のゆかりんの「ちゅるるる」の声で心を掴まれました。クラップが入っているからっていうのも大きいですが初めて聴いた時から一緒にクラップしながら聴いてました。なんというか幸せな気持ちになる曲だなって思いました。とっても好きです。

あと、歌詞カード見る前の一番最初に聴いた時、結婚式で流れてそうって思いました。多幸感溢れる曲だなって感じました。

十一曲目「花火」 こむちゃで曲名だけでた。 エフェクト(?)がある!この部分は個人的に最初線香花火のイメージがしました。「光が咲いたんだよ」からはゆかりんの声がクリアに強調されたように感じてより歌唱が引き立っているなって思いました。間奏のピアノが印象的でした。

数回聴いていくうちにエフェクトがある部分とない部分で時間軸が違う…?なんて突拍子もない事を想ったりもしました(^^;

十二曲目「Tremolo Mellow」 こむちゃで曲名だけでた。 イントロからの始まる感じのメロディ好きです。この曲もクラップが印象的な感じがしました。ゆかりんの「なら」の歌唱が好きすぎて何度も聴きたくなります。後「真っ直ぐ」の力強い歌唱にしびれました。そしてやっぱりファルセットが好きすぎます

「この想いの仕掛けはそれで もう全部よ」の歌詞が好きです。「飛べ」での声の伸びが心地良くて体が本当に飛んでいくような気持ち良さがありました。

1曲ずつの感想はこんな感じです。 ゆかりんが仰ってたのに引っ張られたわけではないと思うのですが、Tremolo MellowからExactlyを連続で聴くと繋がった感がしました。メロディがそう感じました。

まだ全然聴き込んでいないので聴き込んでいく内に新たな想いが生まれると思いますが最初に生まれた想いはこんな感じです。間違って感じてる部分もあると思いますが、これからもっと聴き込んで自分の中に落とし込んでいきたいと思います!素敵な宝物をありがとうございます♪ #ゆかりとあいことば