LOST SONG ～間奏曲～の日記

 8話の最後で突然機材トラブルで映像が流れず2～3分中断。裏で「本当にLOSTした！」と大盛り上がり
ルード役の鈴木君は先週までずっと胃が痛かったとの事で、ゆかりんが「ルードが悪いんじゃないよ。本当に悪いのは」と言って全員で監督を指差す
6話辺り？にキャスト全員に今後どうなると思うかとのアンケートを取っていたらしく、それを元にトーク
1番好きなキャラは？というアンケートのゆかりんの答え
「フィーニスです。自分の演じたキャラの1番の味方でいたいといつも思っています。」という感じの素晴らしい回答
あと鈴木君に監督から即興で歌ってくれないかみたいな無茶振りの時に拒否権をゆかりんがあげた（最終的に本人が出来なくは無いとの事で即興ソング披露）
アンケートの回答が9個あってその内、時間内に紹介出来たのが7個でした
あと会場内で配られた我々記入の質問への回答
好きな歌はなんですかなど
最後の挨拶の際にゆかりんが質問の答えで答えて無かった監督のいい所って質問を自分で言って回答忘れてたのには大爆笑

補足は任せた
俺らに何回も手を振ってくれた
いつぞやのイベントと比べてほっとした
今思い出したやつ
質問ので明日仕事に行きたくないのですが終滅の歌何処に行けば覚えられますか？の答えを振られて「白戸さん家（作曲者）」

12話にゆかりんが共感できるセリフがあるらしいで
森田と監督が思ってるセリフではないみたいなことも言ってた
秋葉原でライブ衣装見てイベントでゆかりん見れて良い一日だった

6話の時点で、キャストのみんなに、好きなキャラとこの先のストーリーについて予想や希望を聞いてみた内容をスクリーンに出してトーク。

・好きなキャラはドクターヴァイゼン。美容にいい発明を作ってもらいたい。（ポニー）
・どうせ殺されるなら三角関係のヘンリーかフィーニスに殺されたい（ルード王子）
ルード「アニメであんなことがあった直後だから今日僕来ていいのかほんとドキドキしてて。」
ゆ「裕斗は悪くないよ。誰が悪いんだと思う？」
（いっせいに監督を指差す。）
ルード「でもほんとヘンリーの殺し方考えた人はドＳだと思います。」

・ルードの闇属性の歌が聴きたいです。（リン）
監督「やってみよっか？」＞ルード
ゆ「裕斗拒否していいよ？」
ルード「いやそんな先輩！僕やれなくはないんで！　　お前らの命は皆～俺の物だ～♪（ミュージカル調）」

・リンが元気で素直で食いしん坊でやんちゃで優しくて、アルのお嫁さんになって欲しいです。（アル）
リン「アルは旅の間もずっと一緒に居てくれて、成長してって、自分もリンと同じ境遇で辛いのにリンを励まそうと頑張って、いい男だと思います。私も2人に結婚して欲しい。」
・フィーニスって人間なのかなぁ？どうなんですかねぇ。（アリュー）
監督「人間です。（断言）」
・好きなキャラはヘンリーレオボルト。イケメンで優しくて強くて完璧人間で、自分と正反対なので演じるのが大変です。（ヘンリー）
・好きなキャラ：フィーニス。一番可愛いと思うし、どんな役でも自分が一番理解して味方になってあげるって決めてます。
監督「どんな役でもか～。そこんとこどうですかルード王子」
ルード「普通に見てると、何だこの野郎ってなるキャラなんだけど、演じてると自然と、ルード側の視点になって、ヘンリーなんだこの野郎ってなっちゃってましたね。悪役の気持ちになりきるってこう言うことかーって。」
ゆ「それで正解だと思う。」
・ほぼ正解1　ほぼ正解2
（核心に触れすぎたせいか公表されなかった内容。書いた人はコルテ、モニカ辺り？）
『明日仕事に行きたくないので終滅の歌を覚えたいのですがどこに行けば覚えられますか？』
監督「どこですか？」
ゆ「白戸さんのところですかね。作った人の所に」

『演じてて苦労したところ、好きなシーンはありますか？』
ヘンリー「フィーニスと心が結ばれたところが好きですね。」
ルード「あれ早くなかった！？たしか３話」
監督「怖い王子居るのに、ヘンリー結構肉食系ですね。」
ヘンリー「炎の歌で愛が燃え上がったんですよ！」
ゆ「それでそのまま炎の歌で燃やされて死んじゃうんだけどね。」
ヘンリー「そう言うことか！考えることがゲスだなー。炎で始まったから炎で殺してやれって。」

ヘンリー「8話で謎が解けた後はこれは今ボルトなのか過去ボルトなのか考えながらやるようになりました。
フィーニスのことを想って演じたら、そこはもう少し冷たくかっこいい感じでお願いします、って言われて違和感を感じてた。」
ゆ「教えてやれよー」
監督「言わないでって言ってた人が何を！」（AJ2018の話）

ルード「好きな歌は終滅の歌。フィーニスの絶望か歌詞から歌から伝わってきて、あそこだけはルードじゃなくて一視聴者として見てて感動した。」
リン「癒しの歌。場面ごとに、悲しい感情を込めたり、楽しく歌ったり色々した。」
『良くない噂を色々聞く監督ですが、良い所を教えて下さい』
「えー、いい所かー。」「うーん」「ほらあるじゃんあれだよあれ」「あれかー」
リン「はい！あります！　収録前の話がちょっと面白い」監督「ちょっとかよ！」
ヘンリー「もうね、才能の塊！」　監督「ふわっとしてる！」
ゆ「帽子が似合う！」　監督「見た目の話になってきた！？」
ヘンリー「僕最初はルードを受けてたんですよ」
ゆ「たしかお互いが両方受けてたんじゃなかったっけ。」
ヘンリー「でもあの憎たらしさは出せなかった。」
監督「その時のテープ取ってあるから今聴くと面白いよ」
ヘンリー「消して！削除！　　女性陣もそういう話あるんですか？」
監督「茅野さんはメルで受けてたけど、コルテやってみてもらったら、これは！ってなって、」
「茅野さんを二度殺せると思って二役にしたんですね！」
監督「違うよ！　メルは1話でまだ役に慣れる前に死ななきゃいけないけどリンにとっては大切な人で、説得力を持たせなきゃいけない。この人ならやれる、二度殺せると思った。」
「やっぱりか！」

最後の挨拶の時がいっぱい動いててゆかりん可愛かった。
ゆ「さっき言わなかった監督のいいところをここで言います。……何だっけ。（爆笑）」監督「そこで落とさなくていいから！」
ゆ「素直じゃないけど、本当はすごく色々考えてて傷付きやすい人なんです。どうか応援してあげて下さい。」

監督「8話で謎が全部解けたと思ってる人、まだまだです。
例えば、なんでリンは歌っても平気なのかとか。」

終始にこにこしてたし先輩としてのゆかりんを結構見れて、
良いイベントだった。

最後の挨拶でゆかりんが身体を左右に軽くねじる運動してスカートが回転してたのが可愛かった

以上コピペ
席は二階の一番後ろの一番右端で当日体調悪すぎて10話の途中寝るっていう最悪の行為をしてしまいましたとさ…
帰りは魔境新宿駅で迷うというね、後10歩前進すれば良かったのに引き返す。有楽町銀座口からピカデリー行くのも駅出てまっすぐいけばいいものをわざわざ引き返して逆の出口まで行くっていうね。
フィーニス様…道が変わるんですよね…。